【年末の贈り物】マリアルドマン　サミー族ブレスレット

MARIA RUDMAN マリアルドマンサーミ族ブレスレット10年ぐらい前に都内セレクトショップで購入。とても希少なトナカイの染色無い革を使用したサーミ族のスペシャルラインです。全長: 約17cm(実際に手首に巻く長さ)幅: 約2cm ※素人採寸になりますので、多少の誤差失礼します。ボディ: トナカイ革金属部分: ピューターボタン: トナカイの角(毎年生え変わる際に生じる落角を使用)やや使用感あり。部分的に経年変化がみられます。着用を重ねると更に濃い茶色となっていきます。※経年変化を楽しむブランドとなりますので、ピューターの多少の潰れ、レザーの風合いをご理解いただける方にお願いします。※レザー商品特有の臭いが多少ございますので、敏感な方はご遠慮ください。※キズ、汚れなどは写真掲載しておりますが、見落としや認識に個人差がある場合もございます。気になる方、神経質な方はご購入をご遠慮ください。※天然皮革を使用しているため、表面に細かいキズやシワなどに見える場合がございます。※ハンドメイドアイテムのため、手仕事ならではの不均一な風合いが特徴ですので、あらかじめご了承ください。コーディネート案として10枚目の写真参照ください。左から2番目が該当品となります。その他にもMaria Rudman多数出品しておりますので、別ページにて別デザインもご覧ください。※おまとめの場合は配送料のお値引きのみとさせていただきます。希少なトナカイの革に、ピューターの糸で刺繍を施したブレスレット。スカンジナビアの先住民族であるサーミ族の伝統的な技術により、全てを手作業で一点ずつ製作されています。ボタンは生え変わりで落ちたトナカイの角を使用。使うほどに馴染んで深い色合いに変化していき、ピューターは潰れて革の中に埋もれ光沢も増していく事で持ち主だけの表情に変わっていくことが魅力。伝統的な技術を用いたスウェーデン古来の紋様を施し、複雑で繊細な工程を要するので、限られた職人しか作ることができず、近年の後継者不足により、その希少性は高まってきています。