【2025カレンダーの人気アイテム】 90’s vintage 「la Eyeworks」名型スカーレット　洒落た赤！

la Eyeworksさんでございます。今なお、当時からのアヴァンギャルドでモダンなデザインは変わること無く、洒落者を魅了し続けております。アンディー・ウォーホル、デヴィットホックニー、エルトン・ジョン、坂本教授に、アラーキー、世界の北野まで、、錚々たるメンバーに愛されて参りました。「人間の顔は芸術品であり、その芸術品には素晴らしいフレームが必要である」この素晴らしきコンセプトに基づいて仕立てられます眼鏡が、洒落てない訳ございませんねえ。こちらは、90sイタリアメイド期の名モデルでございます。親父は勝手にミルフィーユシリーズと呼んでおりますが、色違いの生地を何層にも重ね、どの角度から眺めましても美しい仕立てを持たせたモデル。当時も多くのモデルがリリースされましたが、そのなかでも一際美しく優雅な一本。一見しますと、実に普通なウェリントンパントモデル。しかし目を凝らしますと、一癖も二癖もございます。正面はマットなブラックフェイスですが目元サイドをバタフライの羽のようにジクザクに柔らかくカットしております。少し横向く刹那、そのカッティングは際立ち、実に洒落た雰囲気が出て参ります。上から、下から眺めますれば、ミルフィーユのように、赤と黒の洒落たコントラストの層が、絶妙なアクセントに。テンプルは更なるインパクト、ウェーブ状に表生地をカットすることで、立体的な模様が！温暖前線ではございませんけども、この模様の存在感とインパクトは凄いこと！しかしまあこの遊び心こそ、la Eyeworksさんでございましょう。これならば、眼鏡をかけても、胸ポケットに挿しましても、アクセサリーのような粋なスタイルを楽しめますかと。しっかりと濃度のある夏用サングラスレンズを装着しております。クリアレンズに変えて普段の眼鏡としても、雰囲気が一変、これまた洒落ておりますよ。もはやなかなか見かけなくなりましたミルフィーユモデルのスカーレット。なかなかのレアなモデルです。多少のスレ、多少の印字消え、ボディのくすみなどございますが、美品な方ですかと。決して誰とも被ること無い、何よりも個性的で希少な一本。ご縁のある方是非。サイズ　正面130 テンプル145 レンズ　縦38 横46色　マットブラック　スカーレットレッドイタリア製付属品無し参考価格　¥48000程