【2025 カレンダーの人気アイテム】 開運と富のカエル　プラクルアン　月を食べる蛙　北部カリスマ高僧　開運　金運　繁栄

蔵出し、コレクション☆マルカンにペンチ跡があるので、こちらのお値段で。プラは良好です。北部の伝説的カリスマ高僧であった亡きクルバオーパンディタ師のお守り、月を食べるカエル、魔法粉版。ラーフをイメージした魔法のカエルは、北部の伝承であり、飢えることがなく(富、金運)、不運を無くし、人生の障害を減らします。(進展、繁栄)強力な守護、カリスマ性による慈悲の力で、非常に有名だった高僧の一人。師は山の上に住んでいた為、師の為に寺院に荷物を運ぶ人達や、近辺の崇拝者のみしか師の存在を認知していなかったのですが、そのお力や、師の神聖なオブジェクトにより交通事故から生還したとされる人がニュースになり、口コミで広まった北部の亡き伝説のひとりです。その噂をききつけた、自身も魔法の研究科であり、ルアンプーティム財団の会長であるアジャンチナポーン師から、ラハーンライ寺院のお守りの作成依頼をされた高僧のひとりです。幸運、金運を呼ぶ、富(飢えること無し)、守護、不運を減らし、人生の障害を減らし前進する、進展、繁栄、とくに金運と開運のご利益持つとされる、師の代表的なお守り様々な経典から聖なる粉、寺院土壌、粉砕薬草、植物、祈りの粉(香灰)などから作成、とても魔法粉の純度が高く、力強いエネジーが感じられる逸品です。師の頭のヤント(呪文)の入れ墨は、師が若い時にタイヤイ族の王から直々に、名誉として入れられたもので、戦時中はシャンユナイテッド革命軍「SURA」の、無敵の戦士として活躍していました。師の伝記によると、その頃から魔法を学んでいて、聖水を使用したり、サクヤンを仲間に施して力を与えていたとあります。師は叙階までにミャンマーやタイ国境の村々に14人の妻がいたと言われており、魅力とカリスマの持ち主、また、戦後も師を慕う人々、また兵士が、師が作成した護符布で、様々な危機から守護されたと体感していた為、ラビという信仰の称号を受けました 。無敵の分野で魔術を持っている高貴な僧侶、 安全を逃れ、 大いなる魅力と憐れみを施す。強い神通力を持っていたとされる、亡きカリスマ高僧の遺産的お守り。興味あります方は宜しくお願い致します。プラクルアン魅力恋愛運開運幸運